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    針穴人【 harianabito 】

皆さん!こんにちは。 '06年からの 針穴人【 harianabito 】 の活動をブログに綴って参ります。

針穴写真に画像編集ソフトを使う

今日のハリアナは、「 針穴写真に画像編集ソフトを使う 」 です。針穴写真に画像編集ソフトを使うということは、デジタル処理化させて自由に編集してしまうことと違うの??と、思われがちですが、正しくは 「 針穴写真に画像編集ソフトを活用する 」 というものです。

針穴写真を撮って現像したあと、あなたはどの様にプリントしていますか?現像所でプリントしない方もいるでしょう。そういう方の例は除外させて頂いて・・・、今日の話題は、現像所でプリント (焼き増し) 依頼する時の私の依頼方法をちょうど針穴写真の現像したものがありましたので、例を挙げて説明したいと思います。

なお、この話題は、この BLOG の 「画像編集ソフトを使っていますか?!」 の続編的内容となっています。

先ずは、フィルムをスキャンニングした直後を示します。

Rhododendron  白いツツジ

これだけでも綺麗な白いツツジです。微風の中での撮影でしたが、ブレずに写すことが出来ました。2010年 5月22日18:15 撮影でしたので暗くなりつつあります。このスキャン直後の画像をパソコン上の画像編集ソフトで手動レベル補正して、全体の濃淡を変化させたものが、次の写真です。

Rhododendron  白いツツジ

余り極端に変化するものではありませんが、画像の雰囲気が変化したと思います。このレベル補正して気に入ったものをプリントして現像所に依頼しています。せっかく調整したのですから、単なる普通紙に印刷しては勿体ありません。少なくともグレードの高い印刷用紙を使うべきです。私のプリンターは、EPSON の PM-A840 という、確か新品で 3万円弱で購入したと記憶しているものを使っています。

EPSON としては、低いクラスの機種ですが、専門印刷用紙を使うと、素晴らしいプリント仕上がりとなります。たまに光沢のクリスピアも使ったりしますが、普段はスーパーファイン紙 A4 を半分に切って A5 として使っています。

同じ様に白いツツジをスキャン直後とレベル補正したものを並べますので、ご覧下さい。

Rhododendron  白いツツジRhododendron  白いツツジ












通常は、現像依頼時に 「濃淡見本」 と 「トリミング指定」 として添付します。殆んどの場合、自動レベル補正と (手動) レベル補正のみを調整し、色の調整やバリエーションによる調整などは使わずにプリントしています。未だ色の出具合など指定したことはないので、その辺になると全くわかりません。



最後にもう一枚です。機内から撮ったものですが、これはヒドいです(苦笑)  まるで絵になりません。いくら画像編集ソフトを使っても、もはやどうにもなりません、という例です。

Mt. FUJI   富士上空 ← これだけ見ても何の写真か、よくわかりません。かなり想像して、富士山かな?という感じです。そう、機内からの富士山なんです。

Mt. FUJI (Digital Camera)













デジカメでの富士山は、上の右の通りです。さすがデジカメですね。 1/800 F5.6 ISO100 で撮っています。

機体は動く、富士山は動かない。・・・スローシャッターで、ブレたという次第です。シャッター時間記録ないのですが、1秒と云うところでしょうか。デジカメで撮ったのか、針穴で撮ったのか、見分けが付かない写真となってしまうかも知れませんが、ISO800 のフィルムを使って 1/8秒 くらいの高速シャッターで針穴すれば、富士山も少しのブレだけで納まるかな~?というところでしょうか。

スローでは撮れない被写体を無理に撮ったらこうなったという、良い失敗写真でした(笑)


【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
ハリアナ デジタル処理 焼き増し スキャンニング レベル補正 印刷用紙 クリスピア スーパーファイン 濃淡見本 トリミング

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テーマ:ピンホール - ジャンル:写真

  1. 2010/06/23(水) 22:57:00|
  2. 宮城県
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衝突!!

2010 FIFA ワールドカップ、日本 対 オランダ の中継を見ながら、後半先制され、イラつき、どうしようもないので、ハリアナ記事アップに気持ちが傾き始めました。TV はボリュームをかなり下げて、映像だけチラチラと見ています。何とか1点が欲しい。

さて、今日のハリアナは、衝突!!

A rear-end collision 1

街を歩いていましたら、普段見慣れない風景に視線が行きました。駐車している車同士が接触しているではありませんか。どちらも 「わ」 ナンバーなので、レンタカー同士です。停め方が煩雑なのか、意図的にブツケて停めたのか?判りませんが・・・さっそく、ハリアナです。

針穴カメラは、6x10 に撮れる 「百均カメラ」 でした。被写体の中心には光が回っていますが、周辺は暗くフリフリ棒の出番でしたが、持参して来なくて出番なし。2分という所を 3分半撮りましたが、やはり中心部しか出ていなかったので、見栄えのするところで 6x6 トリミングしました。

撮影状況は、下のデジカメの通りでした。

Recording conditions ボディを凹ませるほど、強烈にぶつかっているワケではないので、ちょっと見劣りしますが、この場面を如何に迫力ある写真に撮れないものかと考えた結果、まあ接写で撮って見ようということで、カメラ自体が車体に写り込まない様にと考えつつ、車両の低い位置からのセッティングとしました。

ここで、一応お断りして置きますが、実際の交通事故現場をハリアナしようとする意識は、私には全くありませんし、撮るべきではないと、考えています。

人的被災者が居ないと思われる、この種の車体接触は、ちょっと変わった街並み風景かなと思い撮影をしました。他の車両ナンバーも写らない様に配慮したつもりです。

実際、後日この近くで、別の車両が (こちらも 「わ」 ナンバー同士でした) 接触駐車してました。不思議な駐車の仕方です。

これをハリアナしていましたら、後方から視線を感じました。この駐車場に隣接する地方新聞社員証を首から下げた男性が、私のハリアナ撮影状況を 「なにやっているんだろう」 という眼差しで見ていましたので 「この接触車両の関係者ではありません」 「見慣れない珍しい風景なので撮っていました」 と伝えましたら、何も云わず立ち去りました。あ~驚いた(笑)

A rear-end collision 2

少し、アングルを変え、さらに寄ってみました。撮影時間は、2分間でした。よく晴れた日での 2分間は余計に長く感じます。以前は、タイマーなどを持参して時間計測していましたが、最近では、万歩計の表示時計を使うことが多くなりました。携帯電話も使ったことがありますが、カウントというか分単位の時計に設定しているので、秒カウント出来ません。15秒くらいまでなら、くち ( 口 ) カウントをして、かなりイイ加減な時もあります。



サッカー負けてしまいましたね。ここで引き分けて、日本もなかなかなチームだというところを見せて欲しかったです。残念です。


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衝突 接触 百均カメラ フリフリ棒 トリミング デジカメ 接写 アングル 撮影時間 時間計測

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  1. 2010/06/19(土) 23:35:00|
  2. 宮城県
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FUJI PRO160NCでの針穴

時計の針が深夜零時を回った、深夜のハリアナは、フジ・フィルム PRO160NC の私の在庫リスト公開と針穴写真 2点のアップです。先ずは、エクセル2003 で作成して、JPEG フォーマットに変換してやっとアップ出来たという 「ブローニ・フィルム在庫リスト」 です。

2010_0601_Film在庫_List

ヨドバシ・カメラ仙台店とネット店から、続けざまに購入。PRO160NC 120 の在庫は、20本となりました。昨日夕方にヨドバシに寄りましたが、店頭には在庫はありませんでした。

続いて、針穴写真。先月(2010年)5月 5日に蔵王に行き、この時期には珍しくリフトに乗りましたので、下りで針穴しました。百均カメラでの 6x10.5 のオリジナル写真から。

ZAO DOWN LIFT

私のあとに乗った wife に向けて、2秒間でした。デジカメでのデータは取りをして撮影時間を決めました。P プログラム・モード ISO 100固定で、シャッター速度 1/500 絞り値 5.2 でした。針穴カメラ固有の F 値は 140 です。フィルムの感度 ISO は、160 ですが、いつも 100 で撮っています。それでも適正露出は、1秒少しだけなので、2秒としてオーバー目にしました。この辺りは、適当な読みです。

手前のグリーン・ジャケットは、ワタクシメで、リフトのロープの影が下に映っています。リフトからバックやら物やらを落下せずに無理な姿勢で撮りました(笑)この写真を 6x8 と 6x6 にトリミングしたのが、下の 2枚です。

ZAO DOWN LIFT

ZAO DOWN LIFT














どれが一番、見ごたえがありますか。インパクトを感じさせるモノは、いったい何なのでしょうか。


次のハリアナは、ビルに写った太陽と、本当の太陽と一緒に写し込んだら、「 二つの太陽 」 とタイトルを付けられるだろうか? などと考えつつ、先ずは撮ってみましょうと意気込んだものの、結果として、ハレーションが酷くてイメージした絵からはちょっと離れてしまったというものです。西日の処理というのは難しさを感じます。

THE SENDAI WESTIN

THE SENDAI WESTIN

これも 6x10.5 と 6x6 の 2つをアップしてみました。太陽のビル反射が面白いと思います。これを全紙とかにプリントすれば、また違った味わいが写真に生まれて来るような気配を感じます。撮影データも載せておきます。デジカメ・データは同条件で、ビル影面にズームして撮影し再生したところ、1/125秒 絞り値 4.7 となっていて、適正露出は 8秒でしたが、記録では、23秒撮影となっていました。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
ヨドバシ・カメラ ヨドバシ ブローニ PRO160NC 針穴写真 蔵王 リフト プログラム・モード シャッター速度 絞り値

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  1. 2010/06/14(月) 00:30:00|
  2. 宮城県
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2010年5月慶良間ダイビングまとめ

先月 ( 2010年 5月 ) 26日から 30日、沖縄・慶良間に行ってきました。本日はそのまとめです。まとめと言ってもダイビング内容を詳細に紹介しても、読むだけで大変なので、以前に載せなかった水中写真を中心にアップして、まとめとします。

♪一人旅は気楽なもんだ~♪ということで、今回の小旅行も一人でした。沖縄・慶良間 ( ケラマ ) 行きの目的は、珊瑚の産卵を再度、この目で見てみようというものでした。しかし、結果は私が行った期間内では、産卵には遭遇できず非常に残念でした。

慶良間諸島内でも渡嘉敷島付近で産卵があったと後日の那覇市内の新聞でわかりましたが、近くの阿嘉島付近では珊瑚の産卵はありませんでした。結局、阿嘉島付近での珊瑚の産卵は、5月31日に見られた様子です。産卵時期は、海中水温とか海流とかが関係しているのでしょうか。

・・・早々水中写真アップと参りましょう。久しぶりの沖縄・ケラマでのダイビング、初日一本目は、「佐久原 (サクバル) の鼻」でした。写真 ( 左の縦長 ) は、最初に撮ったものです。

May 2010, Okinawa Kerama Diving 海上に浮かんでいる船の下から。↓右横↓
一緒にエントリーしたダイバーを配置。

May 2010, Okinawa Kerama Diving













同じ日の二本目、「久場西 (久場島の西側)」
エントリー直後の同じ様な場面。

私の住む宮城県や隣県の山形県でのダイビングでは、透明度が著しく悪くて、こんな透明感ある場面には出くわしません。それで、ついつい撮ってしまうんです(笑)

完全な洞窟ではありませんが、岩の隙間から光が差し込むポイントとのこと。外部の 2灯のストロボを OFF にして撮る様にとの指示でした。

May 2010, Okinawa Kerama Diving 水中の中層に浮いているダイバーです。装備の BCD というジャケットに空気を入れて、中層に浮くと重力感がなくなり、完全無重力状態となり、気持ちがゆったりとなります。

May 2010, Okinawa Kerama Diving













先月、沖縄からアップしたものと同じ写真です。写りこんでいるダイバーで全体の大きさが判りますね。
May 2010, Okinawa Kerama Diving May 2010, Okinawa Kerama Diving











水中での広角写真と超クローズアップ写真です。二台のカメラを水中に持って行っているのではなく、ダイビングダイビングの間の陸上休息時間にレンズや水中耐圧ハウジング・ポートなどを交換しています。ちなみに、右の隠れエビは、体長 8mmくらいだと思います。マンジュウヒトデという、丸いフランスパンの様なヒトデの裏側に隠れていたものを見つけ、拡大撮影したものです。
May 2010, Okinawa Kerama Diving May 2010, Okinawa Kerama Diving











最終日の一本目 「ニシバマ」 という慶良間では、超有名ポイントです。アザハタの根に年間通して定住している 「アザハタ」 です。常に泳ぎっぱなしは疲れるのか、時々砂地に着定してポーズを取っています。相当カメラ慣れしているアザハタ君です。右の根はエキジット点に近い場所にあります。やはり、ニシバマです。なかなか、根全体を写すのは難しいですね。かなり写した枚数の中の1ショットです。



二日半に潜った回数 (ダイバー間では使ったタンク本数で云うことが多いです)は、8本でした。合計の潜水時間は、409分間 (= 6時間 49分間) でした。平均潜水時間は、51分間。最大水深は、ニシバマでの -26m でした。海中温度は、最低 25.0℃、最高 25.9℃でした。30分間以降では 5mm厚ウエット・スーツでは、寒くて辛くなります。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
慶良間 ダイビング 渡嘉敷島 阿嘉島 水中写真 ダイバー BCD マンジュウヒトデ ニシバマ アザハタ

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/06/10(木) 23:50:00|
  2. 水中写真
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画像編集ソフトを使っていますか?!

先月 ( 2010年 5月 ) 末の沖縄・慶良間のダイビングから帰って来て、現像上がりのハリアナ写真をアップすることもせず、水中写真の整理をしていたわけでもなく、何となく、今日まで日にちだけが経ってしまいました。

その間、いったい何をしていたのか?と云うと、過去に録画した落語番組を DVD に保存していたもの ( 2007年 3月から現在までの、およそ 260 演目ありました ) リストをエクセル入力し、噺家単位でグループ化するなど整理していました。演目数単位で一番収録が多かった噺家は、柳家権太楼 で、16演目でした。収録番組名は、NHK の 「日本の話芸」 ・ 「笑いがいちばん」 ・ 「お好み寄席」 や BS-TBS の 「落語研究会」 などでした。 BS-J 「落語の極」 の収録もありました。

放送された全ての番組を DVD にダビングしているのではなく、私なりに 「これは保存に値する」 というものだけ残しています。ほかの噺家の悪たれを云って笑いを取ろうとするヤカラは、即座に削除対象となります(笑)

一番好きな噺家は、すでに故人の 3代目古今亭志ん朝 です。落語テレビ番組に魅せられたのは、 3代目古今亭志ん朝 が他界したず~っと後からで、それまでは、たまに都内の寄席に行ったりしてましたので、この目で高座を見た様な気もしますが、確かではありません。元々好きな落語家の一人ではありました。

若手の落語家の中では、柳家喬太郎 の「擬宝珠」などかなり面白く、将来とも有望な噺家と思えます。

・・・と、云いつつ・・・  いつもの様に、話題が大きくそれてしまいました(笑)


今日の話題は、【 画像編集ソフトを使っていますか?! 】 でしたね。

私は、針穴写真でも、水中写真でも、画像編集ソフトを愛用しています。・・・と、云っても、画像編集ソフトを一度も使ったことがない方には、何のことか分からないと思いますので、私が撮ったコンパクト・デジカメ写真を例にして 「その効果」 をイメージしてみましょう。

下の写真は、白いツツジを針穴した時のスナップです。左端は、コンパクト・デジカメで撮ったままの状態です。
白いツツジ(デジカメそのまま) 画像編集ソフトで「自動レベル補正」を実行した状態さらに、「手動レベル補正」を加えた結果の写真









5月末の明るい夕方 (18:15) に撮ったもので、ちょっと、暗めに写ってしまいました。比較的安価なコンパクト・デジカメ ( PENTAX Optio E50 ) なのでまあ、適当にしか写らなかったと云う訳です。撮影モードは、針穴撮影データ収集のために設定されていて、P ( プログラム ) モード、ISO 感度 100 固定です。この写真を画像編集ソフト編集の例題としましょう。私は、Adobe Photoshop Elements 初期バージョン を Windows XP で使っています。

確認したわけではありませんが、どのバージョンでも、「自動レベル補正」 的な機能は付いていると思います。中央の写真は、これを実行したものです。夕暮れ時の暗いカスミの様な色合いが、綺麗に取り去られているのがお判りでしょうか。そして、さらに 「手動レベル補正」 を加えて調整したものが、右端の写真です。一枚の写真を 「自分がその時に見た実際の写真へと近づけさせることが出来る」 のが、画像編集ソフトの効果です。つまり、言い換えれば、より自分が表わしたい写真画像へと変化させることが出来るというわけです。



最近の私は、針穴写真を撮る時には、リバーサル・フィルムよりもネガ・フィルムを多用する傾向にあります。ネガ・カラー・フィルム ( モノクロ・フィルムも同様だと考えています ) は、専門用語的にはどの様な表現となるか、私は知りませんが、撮影した 「濃淡の帯域幅」 が幅広く記録できるフィルムだと考えています。広い 「濃淡の帯域幅」 をうまく利用することを意識しながら、私は、撮影しようとする画の中で、光が十分に回っていない比較的暗い部分で計測して針穴撮影時の条件としています。これは感覚的なものなので、いつも一番暗い箇所というものでもありません。なお、【 針穴カメラの撮影方法 】 については、私の BLOG 内の → こちらのページ ← をチェックしてください。

ですから、太陽がモロに入っていても私は、10秒間撮ったりもします。適正露出より、オーバー目に撮っているというイメージです。フィルム現像が上がってフィルム・スキャンしたら、画像編集ソフトで自分が残したかった濃淡画像をパソコン画面上で探し見つけます。それをインクジェット・プリンタで写真用紙よりも少しグレードが高い用紙に印刷をして 「濃淡見本」 として、フィルムからのプリント依頼時に添付しています。

この 「濃淡見本」 を付けるやり方は、ラボからすればやって欲しくない手法な様です。「光の三原色と印刷色の三原色はまったく別なものである」 ということだそうですが、他に頼み様がないので私はこのやり方にさせてもらっています。 「濃淡見本と同じ色には出ませんよ」 と、プリント依頼受付時には云われ、毎回了解していますが、相手もプロですね、大きく色合いや濃淡が違ってプリントされて来たことは、今まで一度もありません。



水中写真での例も載せて置きますので、参考として下さい。先月 ( 2010年 5月 ) の沖縄・慶良間での撮影したものを使ってみました。

May 2010, Okinawa Kerama Diving

上の写真は、オリジナル写真をサイズのみ縮小したものです。これを画像編集ソフトの「自動レベル補正」のみ編集したものが、下のものとなります。

May 2010, Okinawa Kerama Diving

色の違いが判りますでしょうか。これは簡単に言って何が変わったのでしょうか、一言で云えば 「ヒストグラム」 の内容が変化したと言えるでしょう。私の画像編集ソフトのヘルプに、【 ヒストグラムは、画像の明るさのレベル別にピクセル数をグラフ化して画像内のピクセル分布を示したものです。 】 とありました。

何を云っているのか、とても理解は出来ませんが、最初のオリジナル画像の 「ヒストグラム」 と画像編集ソフトの 「自動レベル補正」 のみ実行した 「ヒストグラム」 の変化を比較すると、本来画像自体が持っている帯域幅が、全体に広がった様に感じます。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
慶良間 噺家 演目 DVD 自動レベル補正 光の三原色 色の三原色 ヒストグラム プリント依頼 帯域

テーマ:ピンホール - ジャンル:写真

  1. 2010/06/08(火) 22:00:00|
  2. 2010年 針穴写真
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プロフィール

針穴人【 harianabito 】

Author: 針穴人【 harianabito 】
仙台市青葉区 在住
male ・ wife, 2-sons, 1-daughter


針穴写真暦 9 年
日本針穴写真協会 会員
杜の都針穴写真部 所属

harianabito[@]infoseek.jp まで[ ] を外してお便り下さい

☆...その他にこんな事も...☆
水中写真暦 21 年
ダイビング暦 780 本
( 水中滞在 653 時間 )
Digital一眼レフ・水中世界(Flickr)

【 '13/06/15 針穴と水中写真 】Joint-Site
  針穴写真・掲載中
  水中写真・掲載中
http://www.adoberevel.com/

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〔 作者 : きゃぴ堂

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