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    針穴人【 harianabito 】

皆さん!こんにちは。 '06年からの 針穴人【 harianabito 】 の活動をブログに綴って参ります。

はまぎん写真展作品紹介(2)

今日のハリアナは、横浜市での針穴写真展の展示作品紹介の続編です。前回紹介の作品1.は → こちら ← です。
 
今日の展示作品紹介は、作品2.全紙サイズ・横置きの額装品でマット切り窓が 6×6 です。タイトルは 「山手町16番地」  撮影は昨年(2009年)9月12日(土)横浜市内です。いわゆる 「外交官の家」 と呼ばれている建物です。タイトルは所在地の「横浜市中区山手町16番地」からです。建物内ではちょうど婚礼パーティが行われていました。

この場所での撮影は、マミヤ製のRB67電動フィルム・ホルダ利用の針穴写真機での2ショット撮影のうちの一枚です。電動などと云うと実にカッコいいのですが、単三アルカリ電池4本を入れて、フィルム送りを自動で巻き上げるというものです。このカメラはとても重量感があって楽しく写真が撮れます。このカメラをこのBLOG上で紹介するのは初めてです。ホルダの下部に三脚用ナットを埋め込んでいます。

しかし、大きな欠点もあります。カメラの写真から見てもお判りの通り、遮蔽(光)板が付いているタイプなので、撮影時はこの遮蔽(光)板を抜き取る必要があります。 百均カメラ では、シャッターの針穴に貼ってあるパーマセル・テープを剥がしてシャッター時間計測としていますが、この RB67電動カメラ はシャッター部を開放させる前に遮蔽(光)板を引き出して置く必要があります。何度失敗させられたかわかりません(笑)・・・久しぶりにこのカメラで撮ったりすると必ず一度は失敗します。

外交官の家_6x8この日も、何んと、ブローニ1本全部、遮蔽(光)板を抜かずに撮ってしまいました(大笑)  しかも220フィルムでやってしまいました。参っちゃいます(涙)  220フィルムを撮り終え(?!)巻き上げてフィルムをホルダから取り外そうとしたその瞬間に、気が付いたのでした(あ~ぁ、やってしまったヨ)  もう~バンザ~イ状態でした。

実に3時間が ( 横浜市開港記念会館 の館内・外観撮影、 山手資料館 の外観撮影の18ショットが ) 無駄になってしまいました。もう止めて帰っちゃおうかとも思いました。

山手資料館 の庭先で真剣に考え込んだ結果、先ず一度も遮蔽(光)板を抜かなかったことを自問自答し再確認。その後、失敗フィルムを電動ホルダに装てんし、すべて電動フィルム送りして巻き上げました。その時間僅か20秒足らずでした。

あっという間に元通りにして悔しさを胸に抱きながら、 山手資料館 の庭先から撮影再開です。その後、外交官の家へ移動。撮った写真が縦長のこのショットです。これはスキャンニング直後の画像です。

写真、何ンか変ですよね。そうです。自作カメラゆえでしょう。カメラ内部のゴミがフィルム面にそのまま写り込んでしまいました。これではどうしようもないです。フィルム現像上がりの時は、こりゃ使えない、と思いました。

ゴミのすぐ下からフィルム有効部分を測ったら、トリミングして 6×6 にすれば利用できると判りました。それで展示作品は 6×6 となった訳です。そんな曰く付きの作品でした(笑っちゃいますね)

この日、隣接の ブラフ18番館 で撮影。ここでの撮影は夕暮れになりつつありましたが、館内でピアノ演奏会が行われている中、草の中の藪蚊に食われながらも、楽しい針穴撮影が出来ました。・・・そして勿論 横浜市開港記念会館 に戻った事は予想通りの行動でした。しかし外観は撮影できても館内入場時間は過ぎて再入館することは叶いませんでした。残念!!撮影行程はすべて徒歩いや~疲れました。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
全紙 額装 マット切り タイトル 針穴撮影 外交官の家 遮光板 パーマセルテープ 220フィルム 装てん

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  1. 2010/04/17(土) 21:50:00|
  2. 2009年 針穴写真
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はまぎん展示作品の紹介

今日のハリアナは、横浜市での針穴写真展の作品紹介です。

先ずは、三度(みたび)紹介となり多少耳ざわりかも知れませんが、写真展詳細について示します。

場所は、横浜市洋光台駅近くの 「 はまぎんこども宇宙科学館 」 です。「ピンホールカメラと☆キラリ☆光のあそび展」という企画展で、3月6日(土)より6月13日(日)の長期間開催されます。詳しくは、私が会員となっています 日本針穴写真協会の紹介ページ をご覧下さい。  ( 「はまぎんこども宇宙科学館」の 【 過去の 】 企画展紹介ページは、→ こちら ← です。 )  この企画展は、日本針穴写真協会 が全面的に協力して開催されるもので、40数点のハリアナ写真が展示されています。うち、私のハリアナは5点です。



話しを簡単にするため、作品に番号を付けて説明します。
作品1.は「背くらべ」です。写真はオリジナル( 6×10 )です。訳あって展示品は 6×9 にトリミングした全紙プリントを額装しています。

撮影地は横浜市で、遠くに見える建物(有名な 『 横浜ランドマークタワー 』 です)と 『 近くに立つ建物 』 が互いに背くらべをしているという判りやすい写真です。今回の針穴写真展は小学生を対象にした判り易い作品を希望されましたので、先ずこれを選びました。

ブローニ・フジ・ネガ・PRO16ONC、百均カメラ撮影です。
← これが毎度このブログに名前だけ出て来る「百均カメラ」です。今回初公開です。(そんな大袈裟なことでは無いんだけれど・・・。)

モトはダイソーの筆箱缶です。現在は残念ながら私が探している限りでは売られていません。店によっては売れ残っているかも知れません。このカメラは大変好きな部類に入ります。よくこのカメラを使ってしまいます。かなりの広角です。考えもしないエリアまで写ってしまうところが魅力です。しかし、プリント(焼き増し)をしようとするとちょっと問題なことに陥ってしまいます。今までは、適当に誤魔化して処理していました。

私が現像や焼き増しを依頼しているカメラ店では、ブローニは、最大マスクで 6×9 しかなく、出品した作品も 6×9 で焼き増しせざるを得ませんでした。今までは無頓着でしたが、これには困ってしまいます。いま 6×10 のプリントが実現出来るように考えています。結果的にはデジタルプリントをすることになりそうです。

また、プロ仕様でのスキャンニングをして欲しかったのですが、スキャナ用のマスクも 6×9 の次は 6×12 となってしまい、プロ仕様スキャンは実現できそうにありません。

昨年の夏に、首都圏では 6×20 クラスもデジタル・スキャンできるような事も聞きました。どうなるか不確かですが、私のスキャンニング・データをカメラ店に外部メディア等で持ち込み、 デジタルプリント依頼してみようかと考えています。所詮は素人のスキャンニング・データが、何処まで通用するものか、試す機会になるのかも知れません。



作品2.の紹介ページは、→ こちら ← をクリックしてください。別・Window で開きます。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
ピンホールカメラ トリミング PRO160NC 百均カメラ プリント ブローニ スキャナ スキャンニング デジタル プロ仕様

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  1. 2010/04/08(木) 23:50:00|
  2. 2009年 針穴写真
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Omni Best Shot

自作オムニ・カメラ のベスト・ショットです。
オムニらしい写真となり、ホッとしています。
Sendai Airport
撮影場所は仙台空港ロビーです。

拡大でご覧頂く場合は、下のサムネイルをクリックしてください。
Sendai Airport ←別なWindowで拡大写真として見ることが出来ます。

この仙台空港での撮影フイルム以外は、殆んど全滅状態です。ホント笑ってしまいます。
Best Shot 写真はどの様にカメラをセットしたのかを記録してますので再現性はあります。

しかし、どの部分がどう写るかイメージはあるものの、普通の針穴被写体を撮るのでは駄目みたいです。それが面白いといえば確かにそうです。撮影時に悩んでしまうというのが現状です。まあ、少しずつ撮り続けて行くしかないかな・・・と思います。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
自作カメラ ハリアナ はりあな 針穴写真 ピンホール写真 仙台空港 空港 Omniscope オムニ写真 ブローニ


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  1. 2010/01/14(木) 23:30:00|
  2. 宮城県
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弘前市のワンコ

昨年(2009年)12月に2回弘前市に行きました。
いずれも、前日仕事が青森市内でありその翌日フリーとなっての自主的撮影でした。

今回の弘前市内でのターゲットは、ワンコです。

奈良美智 (なら よしとも)さんという弘前市出身の方の作品です。青森市内にある 青森県立美術館 には、かなり巨大なワンコ像があります。同じ作者です。

私がハリアナした弘前市ワンコ像は「 A to Z Memorial Dog 」と題されています。
チマタで有名な「青森犬」という名前で知られている作品の一つです。

えっ知らない?

・・・私も知らなかったんだから、恥でもなんでもないです。

先ずは、私のハリアナ写真を見てもらいましょう。

2009/12/11 弘前市 ワンコ

このブログで横幅最大に表示されるサイズで貼り付けました。
どうでしょうか。

この写真をクリックすると 私のFlickrページ にジャンプします。
このブログほどのサイズには、表示されません。(悪しからず。)

最初に撮ったのは、良く晴れた去年(2009年)12月11日でした。
太陽が出て北の弘前でこんなに暖かくていいんか~!?って、感じの天候でした。

Omniscope百均カメラを持って行き、どちらでも撮ったのですがオムニは全滅でした。

オムニでは、今までブローニを8本撮りましたが、これはイイという写真数点(未だアップしていないフィルム1本内での数点ですが・・・)を除いてほぼ全滅状態となっています。

次に、このブログでは最大に大きく表示できる縦撮りを見てください。

2009/12/11 弘前市 ワンコ

ドカーンという感じのアップ写真ですね。
後で調べたのですが、全長4.5m、高さ3m、幅1.5m、の造形物です。
デカイですよね。

2009/12/11 弘前市 ワンコ

かなり寄って撮ったつもりなのでクローズアップ出来たかと思ったら、現像上がりを見てガッカリ。意外と広角カメラだったんですね。



そして、翌週にまたしても弘前に向かう私でした。
あんなに晴れていたのに・・・今日は雪・雪・雪です。
それに寒い。オーバーを着て、マフラーをしても寒い。手袋はジャマなので外しました。

2009/12/18 弘前市 ワンコ

これだ~って感じに近い写真です。かなり寄りました。
白い像の表面にカメラが写り込んでしまうんでないかって心配したんですが、 それ程ではなかったみたい。

(いつになるか分からないけど・・・)次の機会に、もうちょっと寄ってみようかなって、思ったりもしてしまいます。キリが無いね。

2009/12/18 弘前市 ワンコ

ワンコ可愛いですね。

2009/12/18 弘前市 ワンコ

ユニークな雰囲気出ていますでしょうか。
撮っている時のイメージでは、アップするだけの写真かなーと思っていたのですが、ハリアナはこんな風に撮れたりするから、面白くて楽しいんだね。

【 この記事の BLOG TAG 】(10-TAGまで):
弘前市 青森犬 ワンコ Dog 百均カメラ カメラ 針穴 ハリアナ写真 広角


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  1. 2010/01/08(金) 18:28:48|
  2. 青森県
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ふたつの栄螺堂(つづき・会津栄螺堂の撮影データ・編)

以前にも、このブログで断片的に触れたことがある2箇所の栄螺(さざえ)堂を取り上げ、「ふたつの栄螺堂」と題して 日本針穴写真協会 のギャラリーに掲載して頂きました。



会津若松市内の栄螺堂の針穴撮影データです。
下のサムネイルを拡大させても小さいので 日本針穴写真協会 のギャラリーでご覧下さい。全て 6×6 ではなく実際は色々なサイズとなっています。


栄螺堂(会津若松市)・最上部【栄螺堂(会津若松市)・最上部】

← 立体カメラ(F120)右側のみ ブローニ120 6×6
FUJI 100 ACROS 8分




栄螺堂(会津若松市)・螺旋【栄螺堂(会津若松市)・螺旋】

← 立体カメラ(片方のみで撮影) ブローニ120 6×6
FUJI 100 ACROS 3分
← 左のみ: クリックで私のFlickrページが開きます。



栄螺堂(会津若松市)・入口【栄螺堂(会津若松市)・入口】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10
FUJI PRO160NC 6分




栄螺堂(会津若松市)・正面【栄螺堂(会津若松市)・正面】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10を 6×6切抜
FUJI PRO160NC 2分40秒




栄螺堂(会津若松市)・外観【栄螺堂(会津若松市)・外観】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10を 6×6切抜
FUJI PRO160NC 40秒






☆★ 最後まで見て下さった方へ:月一ブログ(笑)にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。 ★☆

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  1. 2009/12/15(火) 19:30:00|
  2. 福島県
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ふたつの栄螺堂(つづき・会津栄螺堂・編)

以前にも、このブログで断片的に触れたことがある2箇所の栄螺(さざえ)堂を取り上げ、「ふたつの栄螺堂」と題して 日本針穴写真協会 のギャラリーに掲載して頂きました。



福島県会津若松市にある二つ目の栄螺堂についての記事は、このブログとリンクしている Flickr にも少し書きました。→ ここを ← クリックすると私のFlickrページが別ウィンドウで開きます。

私が住む仙台市内からの小学校の修学旅行先は、隣県となる福島県・会津若松市がほとんどです。今でも、鶴ヶ城白虎隊飯盛山野口英世博士猪苗代湖磐梯山五色沼 という言葉が次々と出てきます。飯盛山にある白虎隊の墓地のすぐ隣りに「栄螺堂」はありました。築造は400年前と言われています。

私が会津若松市の栄螺堂を知ったのは、弘前市の栄螺堂をネット検索している時でした。東北・関東地区に栄螺堂は集中して残されていて、私が針穴被写体とした二ヵ所の栄螺堂の他に、群馬県太田の蜘蛛堂、埼玉県児玉のさざえ堂、茨城県取手の三世堂があるとのことです。

特に会津若松市の栄螺堂は、木造二重螺旋構造というとても珍しい建築物です。
会津若松市の栄螺堂・外観 入館料400円を払って撮影開始です。お堂の内部は上り通路と下り通路が異なる階層となっていました。途中何ヵ所かで上り通路と下り通路の接続エリアがありました。 上り通路と下り通路の接続点 いったいどういう建物の構造となっているんだろう?と混乱させられます。

昼食も摂らず2時間堂内にいました。カップルやら団体グループやら針穴カメラの前を横切って行きます。誰も針穴に興味はなさそうです。自作の 立体カメラ(6×6)×2 と自作の 百均6×10カメラ を使って、撮影に没頭しました。

堂内は、沢山の 千社札 とマジックペンやボールペンでの入館記念と思われる氏名一覧を板壁に書き込んだものなどが入り混じり、落書き無法地帯化していました。文化財を守る意識はそこには全く見当たらず、嘆かわしいものです。

撮影データは 次回ページ にまとめます。



ふたつの栄螺堂(つづき・会津栄螺堂の撮影データ・編)


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  1. 2009/12/13(日) 22:30:00|
  2. 福島県
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ふたつの栄螺堂(つづき・弘前栄螺堂の撮影データ・編)

以前にも、このブログで断片的に触れたことがある2箇所の栄螺(さざえ)堂を取り上げ、「ふたつの栄螺堂」と題して 日本針穴写真協会 のギャラリーに掲載して頂きました。



弘前市内の栄螺堂の針穴撮影データです。
下のサムネイルを拡大させても小さいので 日本針穴写真協会 のギャラリーでご覧下さい。全て 6×6 ではなく実際は色々なサイズとなっています。


栄螺堂(弘前市)・最上部【栄螺堂(弘前市)・最上部】

← 百均カメラ(F140) ブローニ120 6×10
FUJI PRO160NC 3分+フリフリ6分




栄螺堂(弘前市)・天井【栄螺堂(弘前市)・天井】

← HOLGA改造 ブローニ120 6×6
FUJI PRO160NC 10分




栄螺堂(弘前市)・螺旋【栄螺堂(弘前市)・螺旋】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10
FUJI PRO160NC 10分




栄螺堂(弘前市)・入口【栄螺堂(弘前市)・入口】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10
FUJI PRO160NC 1分30秒+フリフリ2分




栄螺堂(弘前市)・外観【栄螺堂(弘前市)・外観】

← 百均カメラ ブローニ120 6×10
FUJI PRO160NC 10秒+フリフリ20秒




次回は、会津栄螺堂・編 を記事掲載します。



ふたつの栄螺堂(つづき・会津栄螺堂・編)

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  1. 2009/12/02(水) 20:00:00|
  2. 青森県
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ふたつの栄螺堂

本日の針穴は・・・
ネット上に2009年12月掲載予定となっています、私の針穴写真についての詳細です。

以前にも、このブログで断片的に触れたことがある2箇所の栄螺(さざえ)堂を取り上げ、「ふたつの栄螺堂」と題して 日本針穴写真協会 のギャラリーに掲載して頂きました。



最初に私と出会った栄螺堂は、青森県弘前市の 栄螺堂(俗称・六角堂) でした。
特異な構造からなる木造建築物は世界的にも珍しい外観となっていて、すぐに私の針穴被写体となりました。

今年(2009年)1月22日に1日空いたので、弘前市内の歴史的建築物を針穴写真に撮ろうと歩き回った時でした。もっとも、事前にネット検索して珍しい建築物はないだろうかと探してのことです。

市内は積雪で滑りやすい状態になっていましたが、天候は晴。厚手のオーバー・コートもやや暑く脱ぎ捨てたいくらい眩しい日差しでした。私鉄を使って色々見て回った事で足は棒の様になってしまった(この日に歩き回った内容は → こちら ← をご覧下さい。)後、本日三箇所目の目的地が 栄螺堂 でした。その建物は寺院が密集している地区にありました。
栄螺堂のおおよその位置 を別ウィンドウの Yahoo!地図 で表示します。→ MAP ← )

六角堂での外観撮影 外観を撮るのにしても良い構図の写真が撮れる位置が見つからず悪戦苦闘していました。その日に撮った写真が 日本針穴写真協会 の作品データバンクに入っています 「弘前・栄螺堂」 です。

六角堂の周りをうろついてましたら、空車のタクシーが止まって何かを私に伝えようと叫んでいます。何だろうと思っていましたら、「何軒か先のお寺さんから鍵を借りて来れば、お堂の中にも入れますよ」ということでした。何て世話好きなんだろうと思いました。青森県人は親切な方が多いんですね。しかしながら、弘前市内をかなり歩き回った事と朝からフィルムを3本くらい撮っていてバテ気味でしたし太陽も沈みがちなので、この日は外観からのイメージだけをつかみ、帰ることにしました。



再びこの栄螺堂を訪れたのは翌月19日で、真冬なのに幸運にもまた晴れました。先ずは、お堂の管理者である蘭庭院というお寺の場所を事前に調べてましたのでそちらを尋ねました。栄螺堂の由緒は下のスナップ写真を見てください。
栄螺堂の由緒 蘭庭院の山門 蘭庭院には前回撮影した針穴写真プリントを持参しました。堂内では蝋燭など火気を使わない様に注意されてお堂の鍵を借りることが出来ました。栄螺堂の鍵 鍵の開閉は自分で行う様にと栄螺堂の案内書を渡されました。 お堂の内部1 堂内はあとで回ることにして、すぐに入口付近で撮影を始めました。 お堂の内部2・針穴撮影中 撮影は10時から約5時間、このお堂に集中しました。 お堂の内部3・針穴撮影中 途中で何処にも行かず食事も摂らず撮影に没頭しました。撮影データは 次回ページ に記事掲載します。



ふたつの栄螺堂(つづき・弘前栄螺堂の撮影データ・編)


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  1. 2009/11/30(月) 18:30:00|
  2. 青森県
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自作 Omniscope 撮影結果

昨日に引き続き、自作 0mniscope 撮影結果です。
いや~!初めての割には、とても良い写真が撮れたという印象です。
Omni No.3 Shot

やはり、自作ですから・・・というか、フィルム・マスクがいい加減ですね。

Omni No.6 Shot
上の縦長の画像は Flickr に保管されているファイルを使用していますが、通常の Flickr 閲覧では大きく表示しない設定としている為、画像をクリックしても大きくは表示されませんので、ご承知ください。

何んとなく、 Omniscope の雰囲気出ていると強く感じます。
撮影データと使ったフィルム名などは、Flckr 画面 に記載してありますので確認下さい。
フィルム・マスクは、Omniscope製品版 と同じ、6×17にしてあります。 Omniscope製品版 は、私の自作よりもシンプルでカッコいいです。円の直径が私のより短く作られています。

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  1. 2009/10/09(金) 16:50:00|
  2. 2009年 針穴写真
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自作 0mniscope 完成 !!

2009年10月6日に自作 Omniscope 完成しました。
やっと・・・という印象ですね。

(では、製作途中からの続きです。)
前回改良した箇所だけではフィルムの巻き取りは不完全でした。
特に、フィルム巻き始めでの120裏シートとフィルムがジョイントされている部分の巻き上げには、相当な力を入れて巻き上げなければなりませんでした。

フィルム巻き上げのスプールが本体(木材を削って凹凸がある)と接触するところで悪さをしている様に感じられましたので、スプールと本体との間に薄いシート(座布団のイメージ)をかませて滑りを良くすることにしました。結果、かなり滑りが改善されました。
スプール下に座布団を敷く方法を取りました 少し深く広く削った箇所を黒色化 しかし、フイルム巻き上げ側の回転だけで巻き上げることは難しい様なので、フィルム送り側もフィルムを緩めたり巻き取ったり出来る様にしました。
2つのスプールを外から動かせる様にしました 巻き上げ部品を引き上げて横から見た図 

本体の内部、外部とも塗装しました。正確には絵の具を使って塗りました。最初内部は水性絵の具(黒)を塗っていましたが、最終的にアクリル絵の具を重ね塗りしました。内部と組み立てにより隠れる部分は、黒色アクリルで、外側は緑色アクリル絵の具で何度も乾燥と重ね塗りをしました。

本体は、フィルムのセットと取り外しに簡単な構造になる様に考えました。組み立て一部固定化する前に全体出来上がりの様子を撮ったものがありますのでご覧下さい。
完成イメージ1(まだ輪ゴムで押さえています) 完成イメージ2(まだ輪ゴムで押さえています) この段階で針穴部は未だ作製していません。完成イメージ3(まだ輪ゴムで押さえています)

ここで、ようやくと云うか針穴部の製作です。フィルムの下端までの長さからすれば0.26ミリかと思いましたが、フィルムの上端まで光が行き渡るかということを考慮し、0.01ミリ銅箔で0.30ミリ穴としました。以前 Yahoo!オークションで購入した40倍マイクロ・スコープで計測しながら、0.30ミリジャストの針穴を作製しました。撮影に際しては、F256で行こうかなと考えています。
針穴部は変更可能な様にセットしています

2つのフィルム巻き上げ部品の回転はどうすれば良いか、かなり悩みました。何度もDIYや百均に行ってそれに見合う材料を物色しましたが、見つけることが出来ませんでした。

先人の技を見ることが早道かと思い、私が所属している 日本針穴写真協会 の(Link)会員Webページを探し始めたところ、答えというか模範解答が見つかり謎はすぐに解けました。
2つのスプールを外から回転させる為の金具 しかも、そのKnow-Howは、以前 協会 のワークショップに参加しカメラ製作したものにも取り込まれていました。すでに所有していたカメラの中にその答えがあったことにビックリされました。先人の方々のアイディアに感謝致します。

最後に、ブローニ・フィルムのセット手順です。
フィルム・セット手順1  フィルム・セット手順2  フィルム・セット手順3  最後に閉める蓋の内部  最後に閉める蓋の外側部分  セット最終図

次に、Flickr にも公開した、セット完成の模様です。
自作オムニ・カメラ

自作オムニ・カメラ

撮影した現像上がりの写真は、明日ブログ・アップします。

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  1. 2009/10/08(木) 21:43:54|
  2. 2009年 針穴写真
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新作カメラ製作のその後・・・

前回新作カメラの製作過程をアップして、もう1ヶ月が経ってしまったのかと思うととても早い感じです。1ヶ月ってアッという間ですね。

9月としての針穴的行動は、【1】(JR)大人の休日倶楽部パス期間を利用して横浜市内へ撮りに出掛けたこと、【2】4×5フィルムフォルダ着脱式カメラの製作 [ 講師H氏 ] のワークショップに参加したこと、【3】新作カメラの製作の続き[難航]を少しずつ手掛けていたというところでしょうか。

前回に引き続き、【3】新作カメラのの製作の続きをご報告しましょう。

テスト用フィルムを装てんし、巻き上げを確認し始めようとしたところ、構造にいろいろと問題があることが見つかりました。やっぱりというか・・・。

このタイプのカメラは、Omniscope という商品名で 正規品が販売 されています。
アメリカより795ドルで売り出されています。

購入し使われている方 と私も所属しています 日本針穴写真協会主催の針穴写真展2009 会場でお会いした際に製品をじかに見せてもらいました。
いろいろカメラの構造内部の写真も撮らさせて頂きましたが、実に機能的にまとめられており、実にシンプルで素晴らしい構造のカメラでした。さすが795ドルだと思いました。オール金属製でとても私の様な素人には、作れそうもなかったので、私は木製箱にしたというわけです。

「テスト用フィルムを装てんし、構造に問題があった」という内容に話しを戻しましょう。
先ず、フィルムを巻き上げようとするとカメラの心臓部というか、『メイン部分のエアコンの屋外機とダクトを結ぶ壁通しのための筒(貫通スリーブ)を加工したもの』がよじれてフィルムが巻かれるのと一緒にグニャリとねじられます。それが同時にフィルム巻き上げの抵抗となってしまいました。

これを改善する対策として、下の写真のように木製外箱とネジ固定としました。
貫通スリーブ加工品と外箱の固定
次に、フィルム巻き上げに抵抗している箇所は、二つの空洞となっている木製の筒でした。これは意外でした。製品版を見たあとでもあり、これは細いものにガラリと変更してしまいました。心棒は百均のガーデニング・コーナーの金属囲い?を切断したものでした。その外側の透明な青色筒はDIYショップで1メートル長のものでした。どちらも黒色としたかったのですが、まあ、とりあえず、これでいいかぁという感じです。
回転軸の材料 ⇒ 切断し芯棒として使用 + 青色の筒 = 筒を購入後、芯棒を調達
本体に取り付けた状態が、下の絵となります。
木製回転棒を変更 しかし、これだけではフィルム巻き上げの力には到底勝つことが出来ないということとフィルムをセットしてからの本体箱のフタ締めを容易にする為、二段階収納という形を採用することにしました。
回転箇所の固定化とセット簡易さを追求  いよいよ製作も佳境に突入
ここまで来れば、製作も終盤か?と言うことで、木製外箱の最後に残った箇所も切断に・・・
外箱最後の部分を切断 というわけで、最終的な外箱の形も見えて来たか??と思っていたら・・・・
またしても、構造上の難問が見つかり、さらに次号へと続くのでした。  (あぁ、残念)

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  1. 2009/09/30(水) 21:27:41|
  2. 2009年 針穴写真
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新作カメラの製作に着手しました

かねてより、溜めに溜めていた新作カメラの製作にようやく着手しました。

そんなに何をためていたんでしょうか。
アイディア?そんなことは無いのです。いわゆる既成品カメラを「完全なパクリにしない様に作る為にはどう作れば良いのだろう?」とか、自分のイメージに合う物づくりとする為の構想でしょうか。

実は、今回の針穴写真カメラは、その構造ゆえのイメージが膨らみすぎて、なかなか作り出せなかったのです。いつまで経ってもラチがあかないので、意を決して製作することにしました。

先ずは、今回のカメラの心臓部というか、メイン部分の加工から着手しました。
結局、私の場合は、エアコンの取付用に売られていた部材を使うことにしました。この部材はエアコンの屋外機とダクトを結ぶ壁通しのための筒ではないかと思われます。

何といっても加工が簡単な感じです。塩ビ管加工も当初考えましたが、カッター・ナイフで切り込みを入れられて、しかも溝に沿って切断というか、切ることが出来ます。手を切らないように気を付ける必要はあります。

貫通スリーブ 形はこんなのですが、実際に使用したのは、下の品番でした。
貫通スリーブ 筒の直径が小さくて、ちょうど良い寸法と云うことで追加購入してきました。
価格は忘れてしまいました。
貫通スリーブ加工後 貫通スリーブ加工寸法 左の定規をあてた写真の数字の10から16の間にブローニ・フィルムが重なると言うイメージです。これにより、フィルムに写り込む有効スペースは、およそ55ミリ弱と言うところでしょうか。
この部材の加工は、8月11日におこないました。最終的には黒色スプレーか何かで黒くしようかとも思いますが、試しにこのままでテスト撮影してみようかとも考えています。

その後、8月26日となってから、全体構造をイメージし始めました。
全体構造イメージ ややいい加減な断面図です。外枠は木製です。桐材を使いました。軽くて加工し易いと思っていましたら、意外とモロくて途中で失敗したかなとも感じましたが、時すでに遅く、このまま使おうかと思います。板厚は16ミリくらいです。強力なライトを当てましたが光漏れはない様子です。
ベース板の配置イメージ ベース板の配置イメージです。矢印はフィルム送り方向です。
フィルム巻上げ部材と加工 ちょっと考えてしまった、フィルム巻上げ用の部品とその加工状況です。現実的には、これだけではフィルムを巻く事は出来ないので、簡単に巻上げる為の工夫が必要です。
フィルム巻上げイメージ こんな感じでのフィルム巻上げです。ホームセンターで考え込んで探しました。

8月29日にいよいよ、各部材の加工に取りかかりました。フィルム・セット他のベース板の加工 写真が解りずらいかも知れません。
拡大の写真を付けましょう。拡大写真です まだ、わからないと思います。フィルムのスプール(芯となる棒)は、若干ベース板から低い状態とする必要があります。まあ、そういうカメラの構造です。スプール隣りの4本ずつの芯らしきものは、フィルム送りを立てる為の心棒となります。スプールとフィルム送り棒 この絵の感じです。

立体組み立て01 まだ、心臓部は本体に貼り付けていません。かなり後から貼り付けることになると思います。
フィルム巻上げ部材を本体に絡めたところです。センター出しが難しいです。 立体組み立て02 結構大変。
製作途中の写真に撮っているのは、ここまでですが、作業はもう少し進んでいます。

途中の場面の写真を撮り忘れて作業に埋没しています。
とりあえず、今日はここまでです。完成に向けて、こうご期待ください。

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  1. 2009/08/31(月) 22:01:32|
  2. 2009年 針穴写真
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なかなか星空となりません

今は未だ梅雨の季節。沖縄の離島にでも行かないと星空の日に会えません。
6月26日(金)の夜に蔵王エコーラインの 蔵王ハイライン 終点の駐車場で綺麗な天の川を見て以来、見ていません。・・・残念です。その後、もう一度同じ場所に車で行ったものの、山間部の天候でガスも出て星空なんていう状態ではなかったので早速と降りてきました。

ま、仕方ないので、やや諦め状態で、その日を待っています。

先日の7月22日の部分日食の仙台市内の天候は、小雨でした。後から確認した情報では仙台市内西部では雲が切れて部分日食が見れたそうです。この日の為に購入していた日食グラスも使われずに終わってしまいました。二男が通学している山形市内では晴れ間が出て部分日食が完全に見えたとのことです。

あとから、・・・全く太陽が雲に隠れて見えなくても日食グラスを通して太陽を探してみても良かったのでは・・・と悔やみました。木漏れ日を針穴の高速シャッターで撮るつもりでした。・・・残念。

今日、日曜日は太陽が出たので珍しく庭いじりをしました。キュウイの枝と葉がかなりの勢いで他の木にまとわり付くのをバッサリと切り落としてしまうという、毎年の作業です。そんな作業中に見つけた「蝉の脱け殻」をココアの空き缶の角に引っかけて、ハイポーズ。今年初めて見た我が家産の蝉(の脱け殻)です。きっと未だ出てこない何十匹か何百匹かの蝉の幼虫が地中でその時を待ち続けていることでしょう。
2009年夏・蝉の脱け殻
このココアの缶は、近くの喫茶店のママから頂いた営業用?ココア缶です。何かに使えると思い、つい、いい缶だねと云ってしまってゲット。未だ何も作ろうとしていません。勿体ないですね。

リンクの場所を少し変更しました。私のもう一つの趣味である ダイビングで撮った水中写真の掲載サイト(フリッカー) に飛ぶ様にしました。ご覧下さい。

去年の秋に沖縄・慶良間諸島での水中写真を中心にアップしています。去年から Nikon D300 を購入して撮っているものの、海の青さが出ない「よろしくない」写真ばかりです。おととしまでは、Nikon F100 でポジ・フィルム撮影でした。デジカメ一眼レフで撮ると、1回のダイビング中に100コマくらいは撮ってしまうのですか、なかなか良い写真が撮れません。困ってしまっています。

まあ、最近では私のようにアマチュアで水中写真を撮っている人もかなりの数に上っていますので、かなり珍しい魚の生態などを写し込まないとコンテスト入賞ができなくなって来たという悩みもあります。もはや趣味の世界ではなくなりつつあります。世界各地の海へ数多くダイビングをして数多く写真撮りをした人にかないません。今はダイビングはお休み中です。この夏に近場の海に潜ることもあるかも知れませんが、伊豆以南でないと綺麗な魚も捕れないので・・・。

むかし、ゴルフをやっていた事もあり、この4日間は、LPGA.com でリアルタイムに表示している 全英女子オープン のスコア表示とテレビ番組にやや夢中です。その中でも 宮里藍プロの活躍 に注目しています。・・・ハハハ困ったもんだね。

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  1. 2009/08/02(日) 17:29:18|
  2. 2009年 針穴写真
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今年も協会主催の会員展「針穴写真展」へ参加します

今年で会員3年目となる 日本針穴写真協会 主催の 会員展「針穴写真展2009」 に参加します。案内ハガキをアップします。今年の写真展には特別な意味も込めて参加します。
日本針穴写真協会 針穴写真展2009 案内

日本針穴写真協会 針穴写真展2009 案内
私の写真が写真展2009葉書(用の写真応募)に採用されたのです。
去年初挑戦しましたが、傾向と対策をまったく考えずに提出した(わけでも内のですが)選外となってしまいましたので、今年採用されて本当に喜んでいます。

採用されたのは、左上のモノクロ6×6でした。HOLGA改造の針穴カメラで、夕方に仙台市一番町付近で撮影したものです。前にも何度か撮っている場所です。

などと流暢に書いていますが・・・、実は、きのう(7月30日)慌ててプリント依頼をしたところです。今迄かなり時間あったのに、切羽詰らないと行動を起さないという最近の傾向ゆえんでしょうか。あれま・・・もしかしたら、間に合わなくなるのでは・・・と、思った瞬間、慌て始めての依頼でした。

モノクロ6×6を全紙で1枚とネガ・カラー6×10を全紙で1枚のプリント化を依頼しました。
仙台市内にはモノクロを外注する現像所がありません。いつの頃か分かりませんが、昔は現像所があったそうです。カラー写真が主流となり、モノクロを現像するという需要がなくなったのか、自分で現像するようになってカメラ店に頼むことが激減したものと思われます。いまは都内へ送って現像作業に入ると聞いています。陸送だけで2日間余計な時間が掛かります。都内でカメラ店に頼むと何日で仕上がってくるのでしょうか。そんな事すらも知らないままプリント依頼をしています。

私がモノクロ写真をカメラ店に頼んでいたのは、かなり遠い昔です。歳がバレちゃいますが、小学校でフジのカメラを父親から買ってもらい遠足とか近所の人達を12枚撮りで撮っていたのをかすかに思い出します。今のようにデジカメではないので、1枚も失敗しないように丁寧に撮っていたことでしょう。遊び心で撮ったという感覚はなく遠足などで女子や友達を撮るための必要品的な存在(そればかりじゃあないと思いますが・・・。)でした。そしてあの中学校での修学旅行から帰って来てからの「悪夢」へと続くのでした。高校くらいまでモノクロだったようにも感じます。いつの日からカラー・フィルムに切り替わったのでしょうか。

いま思い出せるのは、大阪万博の 太陽の塔 あたりだったのでは?というイメージです。私の(最近ぜんぜん見なくなってしまった)子供の時からの写真アルバムを見なければワカラナイというところでしょうか。

・・・かなり脱線してしまいました。

ネガ・カラーは8月7日上がりで、モノクロは12日上がりだそうです。
私は、いまだかつてモノクロの6×6タイプの全紙プリントを頼んだことがなく、プリント仕上がり寸法の大方の予想は付きますが、正確な寸法が分かりません。

プリント上がってから、寸法を測りマット切りを自分ですることになりそうです。(あ~ぁ)
マット切り用のカッターは家にあるんですが、私は苦手です。
自分には合わないイメージもあります。
以前、小型の額装で試し切りしたことはありますが、全紙2枚は、ちょっと辛いかも・・・。

今年の針穴写真展には、組写真を一組(4額装)と全紙1、四切1を出す予定にしています。
そのうち、組写真の中の1額装(全紙)と写真展葉書に採用された写真・全紙を昨日プリント依頼した訳です。

他は今年5月仙台と山形で行われた針穴写真展で使った写真の流用です。
どんな写真展になるか、今から楽しみです。

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  1. 2009/07/31(金) 14:50:15|
  2. 2009年 針穴写真
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最近の針穴

6月も最後の日、月いちどのブログもやや低迷気味。

今月は、あまり針穴写真を撮りませんでした。
ブローニのポジを1本(220で11ショット)とブローニ120モノクロ2本をカメラを2台で1カットずつ、そして珍しく4×5のネガを1枚を撮りました。

220フィルムでは、仙台市青葉区の一番町(いちばんちょう)から東方面に入った「文化横丁」という小路の昼間の街並みをややフィルム消化的に撮り、東北大学片平キャンパスで撮りましたが、なかなか思い通りの写真は写せず、力の無さを感じます。

2009 0614 文化横丁
上のショットは文化横丁」という小路です。食べ物屋・呑み屋街という私には余りなじみの無い一角です。以前はこの辺の近くでコップ酒なども飲むこともありましたが、最近ではさっぱり縁はなくなりました。

2009 0614 東北大学 片平キャンパス
東北大学は住んでいる所からすぐ近くにあり、被写体としては格好の場所となっています。
・・・ですが、余りにも見慣れている為か写真を撮るタイミングを失いがちです。このショットも220フィルムの消化的撮影となってしまいました。何んという贅沢さでしょうか。

5月に撮った写真をもう一枚アップします。
2009 0517 針穴写真展にて
なんとも力不足感があふれている写真です。
これも全くイメージとは程遠いものを感じます。ポジ・フィルムって難しくて困ります。

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  1. 2009/06/30(火) 18:25:25|
  2. 宮城県
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新槻カメラ製作・・・構想中

先ず、下のカメラの材料を見てください。
塩ビパイプ
塩ビパイプです。
これを見ただけで、次に私がどんなカメラを作ろうと考えているか解ってしまうとしたら・・・私は貴方を正直に尊敬してしまいます。・・・やっぱり知っていましたか。

まあ、いろいろ材料はあるようですね。
考え方が同じというか、同じ系統のカメラということです。

製品版も海外製品版で795ドルで購入できる様です。実際、製品版を購入して素晴らしい針穴写真を撮影している日本の方もいらっしゃいました。私がネット検索で知った方は、私が所属しています 日本針穴写真協会 の同メンバーの方です。ただし、お会いしたことが無いかも知れません。お会いしていてもこのカメラのことを私は知りませんでしたので、話題にも出なかったのかも知れない・・・そんなところかな?

あのカメラの存在を5月連休前に知っていたとすれば、連休でカメラ完成となっていたかも知れません。連休中は、第1回針穴写真部写真展へ出す7点の写真額装をしてました。初めて裏打ちシートを張り意外と簡単だなとか自分なりに感心していました。まあ、例え知っていたとしても、そこまで手を広げることが出来たかは疑問です。

この系統のおおよそのカメラ構造はわかりました。一度作り出したら、仕事そっちのけで作る自分がこわくて、なかなか手を出す事が出来ません。このカメラはそんな魔力をも持っていそうです。

このカメラに関して、かなりネット検索しました。多くの方が自作していました。中には、カメラ構造図もきちんとネット公開している人もいました。しかし、世の中に同じ材料を見つけ出すのは至難の業ですので、キット製作品ではないので、材料は自分の足で探し回らなければなりません。

もっと簡単に出来てしまう材料はないものだろうかと考えてしまいます。
貫通スリーブ
塩ビパイプを買った翌日に「貫通スリーブ」という材料を見つけました。切り易そうです。
カメラ本体の芯はこれでいいでしょう。スプールは私がよく行っているカメラ店現像窓口から相当数もらいました。箱の材料は、加工しやすい桐材としました。薄いベニア板も買いました。余計な買い物だったかも知れませんが、0.1ミリ厚の銅版も買ってしまいました。銅版は半田付けできます。かなりワット数の大きい半田ごてを持っています。ほぼ材料は揃ったような気がします。

あとは、いつ作り出すかですね。乞うご期待ください。

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  1. 2009/05/31(日) 00:07:12|
  2. 2009年 針穴写真
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天文針穴をしました

今年は、1609年にガリレオが望遠鏡を使って天体観測を始め、様々な偉大な発見をしてからちょうど400年目にあたることにちなんで、世界的に「世界天文年2009」に定められたそうです。私が会員となっている 日本針穴写真協会 でも、今年いろいろなイベントが企画されています。

私も何らかの形で天文写真という世界に触れてみようと考え、5月2日に天文針穴をしました。ちょうど夜間に晴天となるという日を事前に天気予報で狙っていました。撮影場所は、仙台市青葉区の仙台市天文台の敷地内でした。
月の撮影
仙台市天文台の学芸員らしき方々が野外で簡易な(?)望遠鏡を使って天体観測されていました。学芸員の方の話では、月は6時間で90度回転するとのことでした。

天文針穴など初めてで、撮影初日な為、針穴で月軌跡が撮れることは偶然に撮影してて知っていましたが、どれだけのものか見当も立てられず、先ずは撮影できる範囲で撮影してみようと望みました。

現実的には、いろいろ事前に調べていなかった状態での撮影でしたので、わずかな時間しか、撮影出来ませんでした。今回の撮影時間は、2ショットで約3時間撮りました。1ショットに1時間半となってしまい甚だ悔やまれます。
The Moon

事前に調べて行かなかったのは、「天文という世界」にまるで無知でした。
月の現在の位置がネットで検索できることなども全く知りませんでした。
例えば The Moon Age Calender というサイトでは、月の位置を年月日と時刻で調べられます。

また、仙台市天文台という施設なのだから、夜間に朝まで天体写真を撮っていても文句も言われないだろうと思っていましたら、現実的には違ってました。当日の土曜日は警備上21時半で施設内立入り禁止となるというものも私にとってはアクシデントでした。

次回は仙台市近郊での撮影を避け、街からの明かりの影響が無い山間部、例えば、宮城蔵王エコーラインあたりから、天体針穴に再挑戦しようかと考えています。撮影時はシャッター開放となり、することが無く待つことも辛いものがあります。仮眠して朝になっていた・・・というのでは失敗です。12時間開放撮影しても成功するとは限りません。一晩に一枚だけの天体針穴は相当キツイとも思われます。

(最近の出来事:某ヨ・カメラ店でILFORDのISO3200モノクロ120を見つけてしまい、2本も買ってしまいました。かなりの衝動買いでした。私はこれで何を撮ろうとしているのでしょうか。星空の軌跡写真は針穴ではかなり無理がありますでしょうか。1本現像ごとに1,680円現像代が掛かるんだそうです。)

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  1. 2009/05/30(土) 23:32:00|
  2. 宮城県
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鰐(ワニ)

今年1月22日(木)午前10時頃の針穴撮影です。
青森県、私鉄・弘南鉄道大鰐線の出発駅となる大鰐駅前にどか~んと立つ、スキー板を持ったワニ君です。大鰐温泉スキー場があるから、ワニがスキー板を肩にかけて立っている・・・。おいおいダジャレかよ~。

2009_0122_ワニ

シャッター時間1秒。2秒だった様な気もします。ちょっと忘れてしまったというよりも、ISO50フィルムというものを余り使っていない故の勘違いかも?

Mamiya RB67電動6x8フィルム・フォルダーは、120と220のセット切り替えが出来ます。
この日のフィルムは、220を使用。18枚続けて撮れます。
便利なところは、フィルム巻上げが電動なのでとても簡単です。

よく、失敗することは、遮蔽板を抜かずに撮影したり、撮影データを書かずにどんどん撮り
続けていくと、フィルムを巻いたのか撮影が終わったのか分からなくしまうことでしょうか。
その結果、何も写っていなかったりして、もったいないということになります。

この後、弘南鉄道大鰐線に乗車。
電車内01
切符を買ってからワニ撮影でしたので、切符時間は10時前となっています。

電車内でも三脚を堂々とシート前に立てて(昼間の車内は2両編成だというのにガランとしています。)電車窓越しの風景を撮ったりしましたが、慣れないことはしない方がいいという代表みたいなもので、失敗につぐ失敗。よく考えずに撮っているんですね。
電車内02

弘前学院大前駅で下車、次回へ続く(?)

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  1. 2009/05/13(水) 21:19:48|
  2. 青森県
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WPPD海外スタッフの方と日本在住の関係者の方に感謝します。

今年のWPPDエントリー投稿ピンホール写真コメントの中に 日本語で間違った施設名を書き込み、「訂正を日本語メールお願いしたところ、海外スタッフの方が内容を理解してくれて訂正できました!」という、お話しをしたいと思います。

世界ピンホール写真デーにエントリーした私の写真は、仙台市関連団体が運営している施設 仙台文学館 での一枚でした。この施設名が正しいのですが、当初私は 仙台市文学館 と入力していました。(それほど気にしなくても良かったのでは?という内容だったかも知れません。)

私のWPPD2009ページ です。 (←既に正しい名称に修正されています。)

間違いを知ったのは、たまたま見ていた地元テレビニュースで 仙台文学館 ・井上ひさし展 開催を紹介した際に施設名を言い間違え、番組終了前に訂正したのがキッカケでした。あれっ?私も間違って入力したかも知れない。・・・やはり、間違ってました。

WPPDエントリー時に入力したEメールに訂正のお願いを発信すれば、日本人スタッフが直してくれるだろうと考えて、メールを 5月6日夜11時過ぎに発信!

しかし、私のメールを見てくれたのは、メール履歴からアメリカ・シカゴ周辺のWPPDスタッフ【その後、WPPDギャラリーから、Wisconsin州の方と判明。"A"の方とします。】の様でした。私のメールを日本在住の関係者【その後、有名な方と判りました。"B"の方とします。】へ相談メールをして解決してくれました。

  Could you help me with a Japanese Request.

  In this person's comments , it refers to Sendai
  Cultural Foundation. (In English whether I view the site in English
  or Japanese. The Babelfish translation of his message it gives me
  the current (incorrect) name as Sendai city literature mansion and
  his correction as Sendai literature mansion. That sounds a little
  off to me.
  
  Could you give me an idea of what he wants it to say.

和訳サイトと辞書を使ってもよく判りませんが、「日本人のリクエストと私を助けて下さい」 という内容でした。このメールを見た日本在住の関係者【かなり有名な方。"B"の方】は、ネット上でいろいろ調べてくれて、【スタッフ "A"の方】へ次の様に回答メールをしてくれました。かつ、私にもスタッフ間のメールを入れて返信してくれました。すでに私の掲載ページのコメントは修正されていました。

  I checked the Japanese website of the place in question and it is called:

  "Sendai Literature Museum"

  and here is the correct kanji if you can read it. 仙台文学館
  http://www.lit.city.sendai.jp/ maybe you can grab the kanji off this page

  He wants to correct the name of the place which he wrote incorrectly.

  Hope this helps

すごい!私は思わず感激してしまいました。

私の適当な英文コメントと日本語での訂正依頼メールを見て、そのすべてを理解してくれたのです。これには本当に驚かされました。そして、ネット和訳を使った私からの返信メールは、ただ感謝を伝えるため、恥も外聞もなく発信されたのでした。

今年からエントリー時のEメール・アドレスは掲載ページに記載されなくなりました。Eメールは必ず入力したいものです。エントリー者との唯一の証明であり、連絡手段となりました。

最後にもう一度、外国スタッフの方と日本在住の関係者の方へ感謝いたします。
お名前フルネームで判りますが、ネット上なので割愛いたします。

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  1. 2009/05/09(土) 23:50:21|
  2. 2009年 針穴写真
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WPPD投稿エントリーしました

現像上がりのネガ・フィルムをスキャンして、先ほど投稿(エントリー)しました。
タイトルは、「Cat's eye!?(猫の目!?)」 にしました。
大して意味はなく、そんな感じかな?という様イメージでした。
WPPD2009
WPPDサイトに出した写真は、このサイト(Flickrにジャンプして表示されます)のものと同じものですが、WPPDサイト表示は、若干小さなサイズになると思われます。

試し撮りというか、シャッター時間を算定する時に撮ったデジカメとはまるで異なる画角で撮れたことに驚かされました。こんなところにピンホール写真の魅力があると思います。
撮っている人間がどんな感じに撮れるのかワカラナイのですから、笑ってしまいます。

それでも、それなりに撮れたと云うことは、ラッキーというところでしょうか。

写真をエントリーしてから、問題なくネットに表示されました。
今(4/30、22:20)現在、全世界で1375枚の針穴写真がネットに表示されています。

私のエントリーNo.は、1576と出てましたので、かなり順番を飛び越えてアップされた様に感じます。

下のページは、WPPDサイトの私の写真です。
Cat's eye !?(猫の目!?)
http://www.pinholeday.org/gallery/2009/index.php?id=1576

「猫の目」というよりも、「大きく見開いた・猫バスの目」って感じかな?

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  1. 2009/04/30(木) 21:30:00|
  2. 2009年 針穴写真
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WPPD2009

本日は、地球的イベント「世界ピンホール写真デー」開催日でした。

仙台市内は、昨日から雨。ようやく午前中に曇り空になって来たので、私も今年で3回目となるWPPDに参加するため、マイカーで市内を移動。目的地に11時半頃到着しました。
そこは、仙台市施設の 仙台文学館 でした。駐車場が無料というところが、他の市施設と違い利用し易い所でしょう。到着時は、またもや小雨。空はドンヨリしています。

ここは前から狙っていた場所なのです。施設完成時というよりも施設の建設時から知っています。特別展・企画展内は有料で、他のコーナーは市民に無料解放されています。

細長くドッシリとした建物が、小川を横断し両岸を股ぐ形で建てられています。

それは見方によっては橋の様でもあり、建物の下から眺めれば宙に浮いている様にも見えます。そして、ちょうど小川を横断する建物にポッカリ大きな穴が空いています。それは小川と空を結ぶ空間にもなっています。
仙台文学館_01 仙台文学館_02

狙っていたのは、その小川と空を結ぶ建物の大きな穴です。
撮影開始の11時40分頃は、小雨でした。正午には雨は止みました。
ブローニ120を2本撮り終えて、建物に入りトイレを借りて帰ろうかと思っていたら・・・

どんどん明るくなっていきます。建物内の造形に興味を持ち、撮影許可を申し入れて「展示物以外はご自由にどうぞ」と云われた辺りには、太陽が顔を出し始めました。
天気予報は時間毎に変化して、今日は太陽が出ないと予想されていました。
かなり、太陽が眩しく光を放っています。
仙台文学館_03 仙台文学館_04 仙台文学館_05

なんという事でしょう。こんなに快晴になるなんて。ぜんぜん予想してませんでした。
また、先ほどの「穴」へ・・・。当然の行動でしょう。
一枚撮ったら、太陽ちゃんは、雲の中に吸い込まれ・・・、今度はいつ顔を出すか?
あきらめて、車の中でコンビニ昼食です。

そうして13時半すぎ、再び顔を青空の中で出したのでした。
即、車から「穴」の下へ移動。かなりの明るさです。昼過ぎの曇り空の日差しとはまるで違います。やっと針穴写真らしいものが撮れそうな予感がします。
仙台文学館_06

現像上がりは、30日です。期待は高まる一方です。



大雨が仙台市の西部・山間部に降り注いだ模様です。
仙台市内を流れる広瀬川へのダムからの放水警報(サイレン)が、けたたましく鳴り響いています。


  1. 2009/04/26(日) 17:00:39|
  2. 2009年 針穴写真
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第1回杜の都針穴写真部写真展・開催のお知らせ

私が所属しています、仙台市内でのサークル、杜の都針穴写真部 の第1回写真展が、5月連休後の12日(月)~17日(日)の期間で仙台市内にて、その後、23日(土)~30日(土)の期間で山形市内にて開催されます。13人所属されている中で、今回は9人の方々の作品展示となります。
第1回杜の都針穴写真部写真展・案内葉書
開催場所は、仙台市内も山形市内も街の中心部に位置しており、大変交通に便利となっています。お近くの方は、是非とも会場へおいでください。よろしくお願いします。
写真展開催場所の地図
私は、この写真展に向けて、色々な針穴世界での表現というものを紹介したいと思い、どういう作品を展示すれば良いだろうかと考えて来ました。平均一人4点展示ということから、5点だけ、しかも全て四切りサイズのみを展示するつもりでした。しかし、徐々に増え出して、結局四切りを5点、半切1点、全紙1点となってしまいました。

写真フレームは参加者、全作品統一となりました。マットも色・メーカー名とも統一となりました。

写真プリントを全て受取り、マット切り手配も完了しました。細かい作業があると思いますが、作品完成に向けて作業準備はほぼ完了段階となりました。あとは、写真を額装するだけ・・・自分で何から何まで作業した経験がありませんでしたので、色んな意味で、楽しみながら準備しています。

自分たちの写真展が無事にオープンし、成功裏に幕を閉じる事が出来ますように!!

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  1. 2009/04/18(土) 20:00:00|
  2. 2009年 針穴写真
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会津・栄螺堂(さざえどう)

1ヶ月に一度しか記事を更新していないこの頃・・・
針穴との関係は・・・
アクティブに針穴と取り組んでいるとは、ちょっと云えなかったかも知れません。

日本針穴写真協会 が全面的に参加した今年の PIE2009 で針穴写真を紹介するコーナーがあり、協会会員がアップできる 作品データバンク に「針穴写真を登録すれば、会場でディスプレイされます」と聞いたところ・・・。

突然のように、俄然張り切って、今まで撮って来た私の針穴写真の歴史・・・と言えば大げさで少し笑っちゃいますが、かなり真剣にアップさせて頂きました。

まあ、いままでサボっていたのを一挙取り返そうとした訳でして・・・。

そのページが こちら(作品データバンク・公開アルバム) です。

本当は昨日と今日の土日に PIE2009 会場に行って来場者として会場の雰囲気を味わおうかと考えていたのですが、・・・突然のように体調不良となり行く事が出来ませんでした。
ネットから入場事前登録もしていてすごく楽しみにしていたんですが・・・。残念でした。

作品データバンクNo.128 からが私の作品です。何枚アップしたのか、わかりますか。



このページを見にいらっしゃった方がいるかも知れないのに、何も写真がないのではツマラナイですので、2月に会津若松に日帰りで針穴写真撮りをしたときのワン・ショットを下に入れます。

2009_0211_会津栄螺堂

上の写真をクリックしますと、Flickrサイトのページが別ウィンドウで開くと思います。

そのページにも書き込んでいますが、自作カメラゆえんでしょうか。
残念ながらフィルムに傷が入ってしまいました。

展示会向け用のワン・ショットでした。
らせん階段状になっているスロープに三脚を置いて、カメラが水平となる様に固定させての撮影でした。

題名も「落書き・それとも・記念?」とシャッター時間中に考えていました。

まあ、仕方ないですね。諦めましょ。

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  1. 2009/03/29(日) 18:34:29|
  2. 福島県
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栄螺堂(さざえどう)

最近の私の針穴に対する動きには異常とも云える面が多々あり、自分でも「こりゃ、やり過ぎではないのか」と思えるフシが多々見られます。前回記事1月20日から今日に至るまでの撮影が余りにも頻繁すぎるのです。

1月22日弘前市内、1月28日秋田市内、2月1日仙台市内、2月10日山形市内、2月11日会津若松市内、そして2月19日弘前市内という具合です。
自分でツブヤクのも変ですが・・・何と云うことでしょうか。

2月10日以外の撮影では、すべてJR利用で、何んと実質的には交通費は掛かっていないのです。キセル(?)、いえいえ、そんな野暮なことはしていません。

私は、JR東日本・大人の休日倶楽部 の会員なんです。社用の出張(旅費付き)が、偶然にも、会員特典期間となる期間中 に重なり、しかも出張が各々1日だけというラッキーさでした。

1月22日は先ず、弘前市内の弘前学院大学構内の 外人宣教師館 に行き、弘南鉄道大鰐線で中央弘前駅近くの 弘前昇天教会 に行き、そにから 栄螺堂 まで延々と歩きました。
2009_0122_弘前市・栄螺堂
さらに 旧弘前市立図書館 へ歩き、疲れ果ててタクシーで弘前駅へ。その間昼食も摂らず、針穴一色でした。

1月28日秋田市内は、当日秋田市内に用件があったので、1時間くらい針穴の世界に埋没しました。千秋公園に行くには時間が足らず 中土橋通りから大手門堀を見た地点 で2ショットと 旧久保田城表門 を2ショット針穴で撮りました。

次に2月1日は、仙台市内の「とうほく蘭展」(イベント)を見に行きました。自作のコダワリ・立体針穴カメラが前日までに完成し、撮影に漕ぎ着けたという訳です。家族で行きました。
適当に空けた針穴でのカメラでした。

※※後日マイクロ・スコープで針穴を拡大しましたら、2つの穴とも「かなり、いい加減な」穴径と穴形でした。真円に空けなければ、と考えていたのですが、「かなり、いい加減な」穴でも写るんだと知りました。※※

2月10日は山形市へJR仙山線で行きました。日本初の直流式電気機関車が走ったという【仙台~山形】区間です。最初に山形駅西口から霞城公園内にある、山形市郷土館 を目指しました。霞城公園内では盛んに整備工事が行われてバリケードで囲まれていて直接行くことは出来ない様子でしたが、バリケードの切れ目見つけ工事中の場所に割り込んで向かいました。【いけませんなぁ】

次は、旧山形県会議事堂 と隣りの 旧山形県庁舎 をちらりと見ながら、山形県立博物館教育資料館 に向かいました。移動はすべて徒歩でした。再び旧山形県庁舎に戻り、針穴で撮っていましたら、急に太陽が出て眩しく辺り一面が輝き青空が出る様になりました。その結果、とんでもない間違いに気が付いたのでした。先入観とは恐ろしいものです。シャッター時間の単位を間違っていたことに気付かされたのでした。ショックでした。

シャッター時間が秒なのに、分で撮っていたのです。あ~ぁ

時間の無駄遣い(3時間)と金銭の無駄使いをしました。ブローニ120を1本と6×8を2カット分無駄にしてしまいました。ぱぁっと晴れたから、気が付いたのです。あのまま、曇りばなしだったら、多分気付かなかったでしょう。変だと全然思わなかったのが、不思議でした。

止めて帰ろうかとも思いました。でも、結果的に同じ道を2往復してしまいました。
今日は、この辺りで・・・。

テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2009/02/21(土) 18:00:07|
  2. 青森県
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2009年最初の針穴写真

明けましておめでとう、と云える日を越えてのご挨拶です。
久しぶりに針穴カメラで写真を撮りましたので、ご報告します。
マミアRB67電動フィルム・フォルダを使った針穴カメラでブローニ120をとりあえず1本撮ってみました。かなり久しぶりの撮影だったので、画角というかどんな感じに撮れるものかとイメージがないまま、撮影・・・というか、まるで感じを勘違いしていました。こんな感じに撮ろうと思っていなかったけれど撮れてしまったので仕方がないと言う感じが、より正しい表現でしょうか。

近場というか仙台市青葉区にあるSS30(30階建て住友生命ビルの略)は、仙台の人なら誰でも知っている建物です。30階に市内を見渡せる展望フロアがあります。カップルがよく立ち寄る?ところ。そのビルの道路を挟んで向かい側に建設中の高層ビルを先ず撮りましょか~って、感じで撮ったのが下の写真です。
2009_0117_SS30向かい建築中のビル
すこし大きめに載せてみました。写真をクリックするとFlickrのページにジャンプしますが、こんなに大きくして見ることは出来ません。Flickrのページには、同じ様な写真が何枚かアップされています。

それらを飛ばして次のカットに行きましょう。
2009_0117_SS30向かい建築中のビル
上の写真の上側がSS30で、下側が建設中のビルです。

次の撮影ポイントへ。仙台市青葉区の一番町と青葉通りの角に去年出来た海外ブランド・ショップのガラス壁面に写る景色を撮りました。ここの外壁の模様をじっと見ていると目が変になってしまうのです。まるで立体写真を見るために二枚の写真をじっと見続けている内に立体画像に瞬間的に変化する感じに似ています。針穴写真で立体写真を撮影して、それを立体写真としてご覧して頂こうかしら・・・などと考えています。可能か判りませんが。
2009_0117_一番町と青葉通りの角
そういう企画というか、新作カメラも考え始めています。新作カメラの製作は楽しいのですが、いろいろ撮影して試す時間が勿体ないという様にも思えます。

今年の5月連休後の12日~17日まで9人のピンホーラーによる針穴写真展が開催されます。その展示会に立体針穴写真を出そうかとも考えています。日本針穴写真協会 のNさんから昨年ヒントを教えて頂きました。4×5かブローニで一度に2枚の写真を撮って立体化させようかと考えています。

また、その時はこのページにもアップします。

そんなわけで、1ヶ月に一度のプログ記事になるかと思いますが・・・、今年もよろしくお願いします。


テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2009/01/20(火) 22:15:00|
  2. 2009年 針穴写真
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プロフィール

針穴人【 harianabito 】

Author: 針穴人【 harianabito 】
仙台市青葉区 在住
male ・ wife, 2-sons, 1-daughter


針穴写真暦 9 年
日本針穴写真協会 会員
杜の都針穴写真部 所属

harianabito[@]infoseek.jp まで[ ] を外してお便り下さい

☆...その他にこんな事も...☆
水中写真暦 21 年
ダイビング暦 780 本
( 水中滞在 653 時間 )
Digital一眼レフ・水中世界(Flickr)

【 '13/06/15 針穴と水中写真 】Joint-Site
  針穴写真・掲載中
  水中写真・掲載中
http://www.adoberevel.com/

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〔 作者 : きゃぴ堂

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